「POWER OF MUSIC THE FINAL」
(JFL各局で放送:NORTH WAVE/J-WAVE/ZIP-FM/FM802/CROSS-FM)
放送日時:2006年 9月 29日 午後9時~10時 (FM802は午後4時~5時)
番組内容:アンジェラ・アキが尊敬する2人のアーティスト、椎名林檎と小田和正をゲストに招き「100年後に残したい音楽」について語る。
前半、椎名林檎対談 追記。
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ア:アンジェラ・アキ 椎:椎名林檎
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ア:「POWER OF MUSIC THE FINAL」 ここから、しばらくの時間は私が尊敬するアーティスト、椎名林檎さんと一緒に、今回のキャンペーンテーマである100年後に残したい曲について色々とお話をしてみたいと思います。よろしくお願いします。
椎:どうも、よろしくお願いします。
ア:まずはあの、初めましてという…。
椎:初めまして…ではないんですけどね(笑)
ア:そうですよね(笑)あの…。
椎:ちょっとした。
ア:ちょっとした。
椎:ちょっとした。
ア:ライジングサンという…(笑)
椎:ええ、ライジングサン(笑)
ア:という、あの、夏フェスで…あの、楽屋で{椎:あ、ごめんなさい急に と声がかぶる}
椎:はい。
ア:ホントにもぅ、おしかけてすみませんでした。あの時は…
椎:いやいや、ライブ終わったあの…ねぇ、あのアセアセのなかでこう…アセアセって焦り焦りの略です(笑)まぎらわしくてごめんなさい。
ア:まっ、髪の毛もちょっと汗汗な感じだったんですけど(笑)
椎:なってました?全然そう見えなかった(笑) あの、来て頂いて…すごい見逃しちゃったの残念でした。
ア:いやいや、ホントにあの…ホントにぃ!大好きなんですよ!
椎:いやぁ、もぉ、こちらの方が…
ア:いやいや…
椎:もぉ、すごいカッコいい音楽つくってらっしゃる人にそんなこと言っていただいて…
ア:いやいや、あのぅ、大好きなアーティストってたぶん沢山いると思うんですけども。あの、わたし、日本で一番好きな、アーティストなんですよ(笑)
椎:うそぉ~(照)
ア:ぶっちゃけ(笑)
椎:もったいないことを。そんなこと言っちゃってもぉ、これは(笑)
ア:ホントに、日本に戻ってきたのが3年前なんですね。
椎:ええ。
ア:あの、15歳から25歳までの間、アメリカの方で生活をしていて。それで、あの、戻って来たのが3年前の2003年だったんですけれども。ホントに、ずっと10年間空白だってぇ。
椎:ええ、ええ。
ア:あの、わたし、ちょうどリンドバーグとかで盛り上がっていた時に、アメリカに行っちゃったんで(笑)
椎:あっははっ(笑) そっから空白?
ア:そっからちょっと、10年間の空白がありましてですね(笑)
椎:空白ですねぇ。
ア:で、戻ってきて。あの、沢山音楽を聴いたんですよ。とりあえずもぅ片っ端から、あの、売れてたものから自分でCD屋さんに行って、面白そうなものからピックアップして。何ヶ月かこもってずっと音楽を聴いていた時期があって…
椎:日本の?
ア:日本の。で、やっぱりその中で、いちっっばん衝撃を受けたのが「無罪モラトリアム」だったんですよ。
椎:もぉ…(笑) 嬉しぃ…(照)
ア:ホントに(笑)
椎:なんてこと言って下さる…(照) まぁ、すみません(笑)
ア:あの、2003年に、わたしは「やっぱり新宿系だよ!」とかずっと言ってたんですよ(笑)
椎:ぅん…あっはっは(笑)
ア:ふふふ(笑)
{二秒ほど笑い合い}
椎:ちょっと遅めに?(笑)
ア:ちょっと遅めに言うてたんですけれども(笑)
椎:すいません、ありがとうございます(笑)うわ~
ア:ホントに、だからそれぐらい大好きな、あの、音楽で。
椎:いやぁ~泣きそぅ。
ア:そんなアーティストを、前に!喋っているというのがもぉホントに…
椎:いやぁ~もぅ、もったいない(照)
ア:いや×5 でねー、あの今回ホントにその100年後に残したい曲という、まぁ、そしてあの、椎名林檎さんをゲストとして迎えさせていただいて、林檎さんの曲で100年後に残したい曲っていうので考えた時に…
椎:あっ、考えてくださってたんですか
ア:あのぉ、わたくし、あのすべてDVDもVHSまで、あのCDも全部持ってますので(笑)
椎:ありがとうございます(笑)
ア:ホントにもぉあの、東京事変の音楽も大好きだし、1枚目・2枚目・3枚目・カヴァーアルバムも好きだしって思った中で、やっぱり…こぅ原点に戻った時に…
椎:ええ(笑)
ア:林檎さんの「丸の内サディステック」という曲が…
椎:あっはっは(笑)
ア:今回の、あのDVDの「tokyo incidents vol.2」の…
椎:ええ、ええ。
ア:その「丸の内サディスティック」のヴァージョンもホントに変わった感じのグルーブ感もある感じで
椎:あぁ。
ア:やっぱり、いい曲ってのはいろんな形で伝えていけるんだなぁっていう…
椎:まぁ、そんなこと言って…(照) ホントにもったいない…ホント正月、ですよ、ホントに(笑)
ア:いや×3 ホントに。 丸の内サディスティックって、やっぱりこぅ椎名林檎さんといえばっていう風に言われるってのは、どう…感じられてます?
椎:え!? すごくそれは以外なことなんですけれども…
ア:あっ、そうなんですか?へぇ~…どっちかっていうと、あの「ここでキスして。」だとか「ギブス」とかっていうほうになったりします?
椎:なんだろうな~って。そうなんだろうなって。そういう風に思ってくださっている方、多いんだろうなって思っていると…。やっぱ音楽家の方でそう風に言ってくださる方、何人かいらっしゃったりとか。
ア:ん~、はい。
椎:嬉しいですけど、なんか申し訳ない。なんかあんな手癖曲みたいな感じっていうか、歌い癖曲というか(焦)
ア:ん~。
椎:でも、とても嬉しいことで。ん~もったいないことです。
ア:いや×3 もぅ、これをホントに100年後に聞いても、きっとカッコいいっていう…
椎:いや~、どうでしょう(笑)恥ずかしい(照)
ア:でも、出されてから何年も経って、ねぇ、経ってますからねぇ…
椎:うんうん、そうですよね、書いてからだからだともぅ10年とか…ありえますよね。アンジェラさんとかも…ありえちゃうんじゃないですか?
ア:そうですねぇ。あの、わたしも曲を作りだしてもぅ10年以上なので、10年前の曲を聴くと、若干複雑な気持ちになったりも、することがあるんですけれども。10代の時に作った曲って、やっぱりどうですか?
椎:恥ずかしくて、もぅ、なんか(照)
ア:あ、やっぱりそうですか?
椎:なんか、えぇ、ぅん。劇中劇みたいな気分で歌っているんだろうなっていう風に。…また、俯瞰の俯瞰みたいに見ちゃいますよね。ライブ中とか。
ア:俯瞰の俯瞰?
椎:ぅん。もう歌詞とかもぅね1番何回も歌っちゃうみたいな。
ア:あぁ…っははは(笑)
椎:全然思い入れが(笑)…もぅ…みたいな、こともございますよね。
椎 ア{一番…さっき言われた…(聞き取り不明)…ん~…えぇ…」
ア:丸サディ。
椎:丸サディ…ってごめんなさぃ(笑)
ア:いや、素敵です(笑)
椎:すいません(笑)
ア:じゃぁ、あの、そんなところで、その100年後に残したい椎名林檎さんの一曲を、皆さん聴いてください。椎名林檎さんで「丸の内サディスティック」…
♪{丸の内サディスティック}
曲中から会話が始まる
ア:椎名林檎さんで、丸の内サディスティック。
椎:あぁ…。
ア:素晴らしいです。
椎:あぁ、ありがとうございます、もぅ…恥ずかしくてもぅ…汗が(照)
ア:いや×3 ホントにあの、この「POWER OF MUSIC THE FINAL」 ホントに相応しい一曲だなぁと思うんですけど。
椎:いや~もぅ、ありがとうございます。もったいなぃ。
ア:いえ~。この時間はわたくし、アンジェラ・アキが大大リスペクトするアーティスト、椎名林檎さんをゲストに迎えてお届けしています。 まず、最初にわたしが椎名さんの曲を選んでみたんですけれども、今度は、椎名さんにとって100年後に残したい曲という質問をさせていただきたいんですけれども…
椎:それはですね。あの~音楽っていうとまぁ、耳から入るものだけっていう。そしたら、あの聞いた感じっていう、割と軽い印象で留めようかどうしようかすごく悩んだんですけれど…。
ア:ん~。
椎:アンジェラさんがなんか別の…全然、アタシのを選んでくださっているって知らなかったんですよ、そんな褒めちぎり大会とかさ、傷の舐め合いみたいに大会にならないと思っていて(笑)
ア:いやいやいや。
椎:アンジェラさんのを選んでくればよかったのにと凄い今回後悔してるんですよ。実際凄い好きなのいっぱいあって。
ア:あぁ、ありがとうございます。
椎:まぁ、とりあえず今日はですね。じゃぁ言葉も込みにしようと、じゃぁ日本語で絞って、それで「ZAZEN BOYS」を選んで来たんですけど。しかも、初めてお会いした場所でね、ZAZENライブしてましたしね。ライジングサンでね。
ア:えぇ、そうですね。サプライズで。向井さんがゲストで。
椎:そぅ、ゲストで。ちょうど、ちょっと遊びに行ったときにお会い出来たんですけども。{聞き取り困難}と思って選んできました。特に「自問自答」っていう、ZAZEN BOYSっていう名義でやられはじめてから向井さんが、初めてのアルバム入っていると思うんですけど…
ア:はい。
椎:あの、なんか、メロディーが…まぁあるんですけど、あたしがいつもクワッて感極まっちゃうところが…リリックだけのところがあるんですけど、喋っちゃてるような、語っている。そこ、そういうことで泣けちゃうのって、まぁだからきっとギターリフトとかが…ギターの響きとか音色とかが合間っているんでしょうけど。
ア:うんうんうん。
椎:それは凄いなと思って。もぉ、今でこそなんだろうなと思って。この今、この時代のモノと思ったらまぁ、それかなと思って選んでまいりました。ごめんなさいね、なんか…
ア:いいえ~。じゃぁ、そのあの、語りっぽいグッとくるパートも含めて、皆さんにZAZEN BOYS「自問自答」を聴いてもらいましょう。お願いします。
♪{ZAZEN BOYS「自問自答」}
曲中から会話始まる。
ア:ZAZEN BOYSで「自問自答」聴いていただいております。
椎:はい。ありがとうございます。
ア:かっこいいですよね。
椎:ねぇ~。
ア:でも、林檎さんの乗ったZAZEN BOYSの響きも素晴らしいですけどねー。
椎:あっ、ありがとうございます(照)そんなことを…
ア:わたし、ふとテレビから流れてきた時に、もぅ、凄い、大の椎名林檎ファンとしては、椎名林檎ちゃんって直ぐに分かりましたけどね(笑)
椎 ア:あははは(笑)
椎:嬉しいです、そんな…
ア:でも、この100年後に残したい曲というテーマなんですけども…
椎:ええ。
ア:100年後の世界っていうのを…
椎:ね~。
ア:なんか今、ちょっと曲がね流れている間にお話させていただいてたんですけども…どんな、世界になってるんでしょうね。{椎:なっちゃうんでしょうね~ とかぶり}
ア:音楽ってどういう風になるのかなとか…
椎:さっき、結構ばくだん発言してらっしゃいましたよ。レコードメーカーとかってさぁ…みたいなね。
ア:ん~。レコードメーカーっていうそのCDを作っている会社自体っていうのはこのまま存在し続けるのかっていう…
椎:そうですよね。プレスするのかと。
ア:そう。で、もはやもぅインターネットにいろんなダウンロードだったりとか、iPod化されてきて、CDウォークマンがiPod化されてきている、そのねぇ、あの音楽の聴き方、ユーザーのその楽しみ方っていう、形がもはや変わってきているなかで…
椎:そうなんですよね~。
ア:でもやっぱり、その好きなアーティストの作品っていうのは手にとりたいっていう気持ちっていうのは…
椎 ア:ありますよね~。
椎:その、言葉の、歌詞だったら端々まで読みたいとか…
ア:端々までこぅ、感じたいし
椎:そのプロフィールもちょっと知りたいし、写真も載ってるなら欲しいし見たいし…ってありますよね。
ア:ありますよねぇ~。 いや、でもホントにその好きなアーティストの作品を、そしてボロボロになっていくCD…
椎:そう~。ねっ、デニムみたいなねっ。
ア:デニムみたいな感じなのが、凄い好きです、わたしは。
椎:そうですよねぇ。 で、旅にもさ、わざわざ、勿論iPodにも入れるんだども好きなやつ持って行っちゃったりとか…
ア:持って行く~。{納得な感じ}
椎:しますよね。
ア:持って行きますよね。やっぱり見たいし、ん~。
椎:ね~。
ア:ね~。その作品を手にとる、そしてナンカ形にするっていうのがね。ビジュアルも含めてパッケージっていうのはやっぱ大事なのかな~っていう…
椎:そうですね~。所有して欲しいですもんね、作り手としてもねぇ、絶対。
ア:ですねぇ。
椎:凄い、美しかったですよ、あのジャケット、ちなみに。
ア:あ。ありがとうございます(照)
椎:とても素敵でした。
ア:私のですか(笑)
椎:ええ。でも、生の方が超キュートです。
ア:あ、ホンマですか?(笑)
椎:ええ。キュートゥ…
ア:えー、キュ、キュートなんて言われちゃった…
椎:ん~。
ア:あ、すいません 倒れそう、倒れそうになります(笑)
椎:うれしい~。素敵だったんです。
ア:あの~ パッケージといいますとですね、わたしの今、こぅ手元にあるのがですね…
椎:すいません(照)
ア:手にとりにくい…(笑) あの、「tokyo incidents Just can’t help いっと~!」
椎:いっと~!(笑)
ア:英語風に言うと「Just can’t help it.」(笑){早口で}
椎:きれぃ~(笑)
ア:ホントに~東京事変の第二、第二章というんですか?フレーズ2、このDVDというのは、あのわたし、見させていただいたんですけれども…いや、素晴らしいですねっ。ホントに。{えっへんな感じ}
椎:いや、もぅ~(照)
ア:あの、もぅあんまりこぅ、凄い一番好きな人を目の前にしたらいっぱいいっぱい言いたいんですけど…
椎:はずかしぃ(照)
ア:なんかこぅ、わざとらしくなって欲しくないから凄く言葉を選ぶんですよ。一言で言うならば、椎名林檎さんというアーティスト、そして東京事変というバンド、やっぱ究極のエンターテイメントですよねっ。
椎:(笑) ありがとうございます~(照)
ア:ん~。あの、やっぱエンターテイメントというのは凄く大切にされているだなという…パッケージの続きなんですけどもね、さっきの話の、あの、もちろん音楽を伝える、曲が中心にある中でそれにどんな洋服を着せてみせるかとか…
椎:えぇ、えぇ。
ア:どんな季節に聴くのかとか、そんな季節感とか…
椎:えぇ。
ア::あの、感情の揺れっていうのを凄く感じたんですょ。
椎:まぁ、デフォルメしがちですよね。
ア:いい意味で。
椎:ありがとうございます。それはでもなんかちょっと言い訳があって、その例のパッケージをあんまり買ってくれなくなっちゃった世代じゃないですか…
ア:ん~。ですよね。ん~。
椎:そしたらなんか買いにくいタイトルをつけて、チケットも買いにくいしCDも買っていただきにくいタイトル。非常に予約とかしづらいタイトルっていうのをつけてるのに、それでも「恥ずかしい、もう我慢できない」なんてタイトルな訳ですよね~。
ア:はぃ、ん~。
椎:まぁ、ちょっとね、こぅ扇情的なジャケットで、そういうのレジに持っていった勇気だとか先行予約でとって来てくれた人には、もぅ!脱いでやる、みたいな…こぅ…いざ来てくれたらもぅ、めちゃくちゃやるょ~みたいな(笑)
ア:あははははっ(笑)
椎:あたしホントに踊ったことないけど、踊れるフリもするよ~みたいな感じで、こぅ張り切っちゃうんですよ。ついつい…
ア:あの、フリどころか、椎名林檎のイナバウアーは~
椎:あっはっはっは(笑)
ア:やばい!(笑) いや、ちょっとね意外だったんですよ(笑)
椎:ちょっと、恥ずかしい(照) そう、ね、意外でしょ?(笑)ごめんなさいホントに。
ア:凄い意外だし、あの、やっぱこれは勇気を持ってレジに持って行くどころか…もぅ、絶対みた方がいいっていう部分が沢山ありますよね、このDVDの中には(笑)
椎:(笑) もうね、おっかしい、そんなことまでみていただいて…
ア:いやいや、わたし、「どこまで折れるのぉ?」みたいな、感じでしたけども(笑)
椎:あっはっはっは(笑)
ア:あの、ちょうどその後にですね、あのMTV流してたらビヨンセの「Deja Vu」というビデオがね、デ・ジャ・ヴでね、ビヨンセも途中でイナバウアー途中でやるんですよ。
椎:あーそうなんですか?(笑)
ア:椎名林檎さんの方が曲がってる。(威)
椎:ん~やだぁっ…て(笑)
ア:椎名林檎のあのぉ、イナバウアーの方が、ビヨンセのイナバウアーより曲がってる(笑)
椎:あははは…(笑){手を叩く音がして暫らく小さく笑い続ける}
ア:なのでー、やっぱりこのクラシックバレーというのはずっと、ね、あるのかなー元にっていう…
椎:もうね、全然全然(笑) もぅ、ホントお粗末様で…とんでもない、です(照)
ア:いやーホントにね、あの、ライブDVD…
椎:ありがとうございます(照)
ア:あのぅ、もぅちょっと自分でね、絶賛している~っていうのもあるんですけも、その、まっこれはリージョントラックっていう言い方をするんでしょうかね?シングルの…あのこの曲を、DVDの中にも収録されているんですけど、DVDの映像がミュージックビデオになっていますよねっ。
椎:ええ。
ア:では、ここでそのライブDVD、「Just can’t help it.」から一曲、御紹介したいと思います。椎名さん、曲紹介お願いします。
椎:はぃ、じゃぁお聴きください。東京事変で「少女ロボット」
♪{少女ロボット}
曲中から会話が始まる。
ア:東京事変で「少女ロボット」
椎:ありがとうございます。
ア:いつも、衝撃的なタイトル、そして音楽、そしてなんかこぅオリジナリティ溢れる…
椎:もぅ…そんな…これとか凄く古いヤツなんですよ…
ア:え?古い?
椎:そうなんですよ。「ともさかりえ」ちゃんっていう女優さんに、書いた曲で歌っていただいたんですよ。あたしが二十歳くらいだったかな。
ア:そうなんですかぁ(驚)
椎:りえちゃんがまだ19とか18とかだったと思うんですけど…
ア:へぇ~。
椎:そうなんですよ。
ア:それを、今このメンバーで…
椎:それ合うかなと思ってやっちゃったんですけど…
ア:アレンジはどんな感じだったんですか?最初…
椎:まぁ、でも結構こんな感じです、まんま、な感じ…
ア:へぇ~。すごい、じゃぁもぅオリジナリティってすごいやっぱり10代の頃から、ねぇ。素晴らしいですけども。
椎:いやいやいや(照)
ア:そういう椎名さんの音楽、原動力っていうのは。一人のアーティストとして、そしてリスナーの皆さんはすごく聞きたいと思うんですけども…何が、原動力になっている…
椎:まさに、だから、さっきアンジェラさんが言ってくださったみたいなことを、こういう風に他にみていらっしゃる方がいると、「おぉ、あたふた」ってなるけど、実はやっぱり一番嬉しいです。なんかこぅ、わたしはなんかこう生活を普通にしている女性っていうところで、「みんな同じだよね、こんなもんだよね」っていう確認が出来たような気がして…なんか「あぁ、よかった、マジメに生きてくもんだな」みたいな…
ア:ん~。
椎:凄くうれしかったです。そういうことって、滅多なことではそんな気持ちになれないけど、一番原動力に…。
ア:いやぁ~、ファンの方にね、もぅ直接お会いする機会ってたぶんそんなにない…ですよね?
椎:そうですね、あまりお会いしたことない…
ア:だから、もぅ今日はアーティスト同士っていうより「一ファン」になっちゃってすいませんでした。ホントに(笑)
椎:あと、凄いいいアルバム作ってらしたので、そぅお聴きすることもだし、凄く、えぇ。
ア:えぇ~、わ、わたしのアルバムですか?(焦)
椎:原動力っていうか刺激、それは刺激になっていくのかな。なんかすごく…うれしい。
ア:でも、次につながる、感じですよね。いや~、わたしもホントに音楽に救われて、でも救われるんだけども、その救われたパワーで自分の何かをしたいっていう気持ちにつなげて…
椎:えぇ。
ア:それが、誰かに同じようにつたわって、その人がなんか生きる強さっていうのを少しでも見出してくれたらっていう風に、なんか思っているんだけれども。ホントに…なんか大好きなアーティストを前に、すごい直接感じましたっ。なんか、今度逆の立場で、ホントに…
椎:いや~。あ、でもそういう感じしました、アルバム。
ア:ホントですか?ありがとうございます。
椎:ん~。なんか、自由になれるっていう感じが、させてもらえる感じがする。
ア:いや~、もっとこんなお話をしたいところなんですけれども(笑)
椎:そうですね(笑) ごめんなさいね(笑)今日はホントびっくりびっくりばかりで…してしまってすみません。
ア:いや、もぅすいません、あの、「一ファン」として非常にホント申し訳なかったです。もぅ、ホントにもぅ…
椎:いえ、もぅ…
ア:バーっと喋らせてもらっちゃって…
椎:いや、嬉しいです。なんかちょっと、心なしか1オクターブくらい低いし、声、あたし何でだろう?
ア:あっはっはっは(笑)
椎:なんで…がこんなに EQ?これ?
ア:いや、素晴らしいです。お喋りの声も、グッと来ちゃう(笑)
椎:ホントはもっと素っ頓狂な声なんですけれど、なんか今日、ユーミンっぽくないですか?ユーミンぽくないですか?2回言っちゃった。
ア:ちょっと、すごい、そんな感じがありますね~(笑)
椎:マネこのまま今日出来そうですもん、なんか。
ア:いや、すごいいいですね。
椎:がんばります、もうちょっと。次までにちょっと…
ア:ホントに100年後も残る音楽だと思っているので、ホントに大好きなアーティストをホントに目の前にしてこんな番組やれてホントに幸せでした…
椎:こちらのほうが幸せでした…あたしも大好きな…
ア:ホントにこれからも、お互いがんばって…
椎:がんばって…
ア:沢山の人に聴いてもらえるような
椎:ええ。そして、励ましあってまいりましょう(笑)
ア:まいりましょう(笑)
椎:何卒宜しくお願いします(笑)
ア:こちらこそ、よりこそ…よろこそだって(笑)すいませんなんか、4年くらい片思いの大好きな人にあってこぅ、噛んじゃってる感じで、すいません(笑)
椎:いやぁ、わたしのほうがもぅ、全然…してます。すいません(笑)
ア:いやぁ、ありがとうございました。今日はホントに。
椎:ありがとうございました。
ア:どうも~
椎:じゃぁ、また後でゆっくり…
ア:はぃ、ゆっくり。どうも~ありがとうございました。
♪{ここでキスして。}
曲が流れながら。
ア:え~、椎名林檎さんを前にホントに「一ファン」になってしまったんですけれども、きっと皆さんも「もっと林檎さんのお話聞きたい、なんでもっと聞いてくれんかったん」ってたぶん思っていると思うんですけど(笑) 申し訳ございませんでした(焦) あの~、やっぱりこぅ大好きなアーティストをホントにね目の前に、え~すると何も言えなくなってしまう、状態になるんだなぁなんて思ってますけれども、「POWER OF MUSIC THE FINAL」後半は本日二人目のゲスト登場です。こちらもわたしがリスペクトする大先輩です。小田和正さんをスタジオにお招きします。CMの後、直ぐですよ。
ー ー ー ー
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