こんにちは。 日々人と申します。
一話完結の短編ものがたりを載せています。(連作話も少しあります)
…幼いころ、読書を好んですることなく子ども時代を過ごしました。
そんな自分が、大人になってから物語を綴っています。
小さなころから、妄想しながら一喜一憂することだけは好きでした。
謂わば、その名残です。
※このブログでは、様々な境遇の人物や独自の世界観を創作しています。登場するキャラクターやストーリーは、特定の個人や団体を意識したものではなく、またそれらを否定する意図もありません。純粋に創作の一環として触れていただければ幸いです。
(このブログに掲載されている文章は、すべて個人による創作です。
無断転載・AI学習利用はご遠慮ください。)
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電子書籍
テロメア線香花火 日々人
この書籍は一話完結の短編ものがたり集ですが、
お伝えしたいこととして細胞分裂していく(増補を繰り返す)稀有な本です。
・集録タイトル
人工衛星 サンタのおとしもの
降り積もる夜に
幸せな国にあるパッカー車
石像の母
創造の神
幸せの表現
とんぼのめがね は きみいろめがね
とびだしくん
深海図書館
雨上がりのあしあと
遺思~妻とまだ見ぬ我が子へ~
『FUKUMIMI』
寄生木の下で
死が二人を別つまで
アイリスの花言葉
深夜の密会「tell me...」
雨宿りの暮雨
※この書籍では、様々な境遇の人物や独自の世界観を創作しています。登場するキャラクターやストーリーは、特定の個人や団体を意識したものではなく、またそれらを否定する意図もありません。純粋に創作の一環として触れていただければ幸いです。
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果たしてそれは眠り、と語っていいものなのか。
毎夜、私が目を閉じれば白い世界へと誘われる。
そこには何もなく、ただ果てしなく広がる白がある。
彷徨い歩けば、やがていつものように無数の扉が姿を現す。
扉の先に広がるのは、現実とは異なる、未知なる世界——奇妙で、美しく、ときに恐ろしい空間。
私は否応なくそこへ足を踏み入れなければならない。
その世界に身を投じなければ目覚めることは許されず、ただ白い空間の中を漂い続けなければならないからだ。
私は扉のノブに手をかける。
その先に何が待っていようとも。
そこは、存在するもうひとつの現実。
そして、私の物語——ここで語られるのは、その白い空間『 』の記録である。
※この書籍では、様々な境遇の人物や独自の世界観を創作しています。登場するキャラクターやストーリーは、特定の個人や団体を意識したものではなく、またそれらを否定する意図もありません。純粋に創作の一環として触れていただければ幸いです。
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